FGOで乙女要素のある主人公の性別による違いをまとめています。
女主人公の呼び方が「彼女」になっているだけで嬉しい人向けです。
ストーリー・イベントのネタバレがあるので注意!
2部7章のカドック
2部7章「黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン」第11節「チチェン・イツァーの生活(Ⅱ)」。
部屋がなくなってしまったカドックに対して主人公が自分の部屋に泊まっていいと言った時のカドックの反応。
男主人公の場合は「鉄の精神〜〜」以降の台詞はありません。
2部7章のドゥムジ
2部7章「黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン」第13節「第三冥界ソソアウワキ」。
主人公を背中に乗せた時のドゥムジのテンションが主人公の性別で変化。
女主人公
男主人公
2部7章のテスカトリポカ
2部7章「黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン」第23節「第五の太陽」。
テスカトリポカの主人公に対する呼び方が性別によって変わります。
女主人公
女主人公の場合は「お嬢」、男主人公の場合は「少年」となります。
サバフェスのロビンフッド
期間限定イベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」の「シャイニングクイーン」。
メイヴコンテストで活躍した女性サーヴァントたちを褒める主人公に対するロビンフッドの反応が変化。
女主人公
男主人公
閻魔亭のフィン・マックール
期間限定イベント「雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~」の「双剣使いと温泉魔人」。
閻魔亭で温泉修理を進言するフィンの台詞が主人公の性別で変化します。
女主人公
男主人公
オニランドの黒髭
期間限定イベント「神秘の国のONILAND(おにらんど)!! ~鬼の王とカムイの黄金~」第6話「脱出!殺人ミラーハウス!」。
ミラーハウスに閉じ込められた黒髭・ジキルと合流した際の黒髭の台詞が変化します。
女主人公
男主人公
ガウェインのバレンタイン
ガウェインのバレンタインイベントは主人公の性別でかなり会話の内容が変化します。
バレンタインチョコを贈った反応が女主人公んの場合「抱き上げる」、「親愛」、男主人公の場合は「ハイタッチ」、「友情」になります。
女主人公
男主人公
お返しに化粧品セットをくれた際の台詞も変わります。
女主人公
男主人公
ダビデのバレンタイン
ダビデのバレンタインイベントは基本的な流れは同じですが、女主人公の場合、追加の会話が発生します。
男主人公はお礼を受け取ってイベントが終了します。
ハベトロットのマイルーム
ハベトロットのマイルームでのボイスは主人公の性別で全く異なります。
男主人公に対しては相棒、恋のキューピット的な立ち位置の台詞が多いですが、女主人公相手だと花嫁衣装を作ってくれようとしたり、美容に気を遣うように進言してくれる台詞もあります。
サーヴァントで一番女の子扱いしてくれるのは彼女かもしれません。